14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

保存樹林指定番号第6号の富士見町吉井所有叢林については、ソメイヨシノを主体とする本来の自然樹形を呈した樹木が約1ヘクタールの林地にあり、とりわけ近隣住民からも親しまれている貴重な緑地として位置づけることが望まれるとのことから、平成3年2月19日に保存樹林に指定したものでございます。  

青森市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 2019-12-06

都市公園樹木維持管理につきましては、樹木の健全な成長を促すことや景観への配慮として樹形を整えることを目的に、剪定等を実施しているところです。また、都市公園の快適な環境と安全を確保するため、春の公園開設時に行っている遊具等公園施設点検とあわせ、目視による樹木点検も行っており、安全の確保が疑われる樹木につきましては、伐採などの対応を行ってございます。

弘前市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第4号12月 8日)

その中で、倒木や樹形を損ねるような枯れ枝の発生が随所に見られております。その原因は何なのかお知らせください。 ○議長(下山文雄議員) 柳田都市環境部長。 ○都市環境部長柳田 穣) 樹木の生育に悪影響を及ぼす環境要因としましては病虫害、自然災害、密植による日光不足根元を踏まれて土が固くなるというようなものがございます。

弘前市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第4号 9月 8日)

樹形を損なう剪定樹形の損なわれた樹木の放置、樹木の過剰な肥大化による弊害必要性が薄い管理作業常態化などさまざまな課題が顕在化しているように思います。  そこで、お伺いをいたします。  (1)街路樹の役割と必要性について。  (2)樹形の損なわれた街路樹について。  (3)根上がりや幹の肥大化した街路樹について。  (4)街路樹の単年度維持管理による弊害について。  

十和田市議会 2015-12-08 12月08日-一般質問-02号

今後も樹形を整えるなどの剪定管理する18路線、大木化した街路樹樹種更新する4路線歩道幅が狭いなどの理由により街路樹撤去する6路線を決定しております。  街路樹撤去後に植樹ますを埋め、歩道として整備する工事を要することから、優先順位を定め、平成26年度から南第二東裏通り線、国道102号から相坂派出所までの通りですが、この路線は3年で完了する計画で撤去に着手しております。  

八戸市議会 2010-06-14 平成22年 6月 定例会−06月14日-02号

しかし、特にゆりの木通りのユリノキは成育が速く葉も大きいため、枝を常に切り落とし、こぶだらけの無残な樹形となってしまっております。  よって、植栽する樹木の種類や性質や成育速度樹形等々、街路の場所やイメージする景観に合ったものを選択しなければなりません。  また、街路樹根元中央分離帯には花などの植栽もされず、雑草で覆われているところが市内にも多くあります。  

青森市議会 2009-03-25 平成21年第1回定例会[ 資料 ] 2009-03-25

その最終報告によると、リ  ンゴ展示コーナーでは、浪岡地区リンゴ産業に特化し浪岡リンゴの歴史や日本固有樹形である  開心樹形に至る剪定技術の変遷などを紹介し、市の鳥であるフクロウコーナーでは、浪岡地区のフ  クロウは、住宅街に近いリンゴ畑という人の生活圏内に生息しており世界的にも珍しいことから、  その生態や特徴あるフクロウの骨格を紹介するほか、ミミズクやコノハズクなどさまざまなフクロ  ウを紹介

青森市議会 2008-06-27 平成20年第2回定例会[ 資料 ] 2008-06-27

1 「新青森東口駅前広場シンボルツリーについて、市は樹種トドマツからアオモリヒバに変更  したが、一たんトドマツという結論を出した新青森周辺公共施設デザイン委員会に対し、改めて  意見を求めたのか」との質疑に対し、「シンボルツリー樹種については、北国雪国象徴性、冬  季の景観形成樹形、植栽環境への適応性維持管理の容易さなどの観点からトドマツ選定した  が、市民団体等や東北森林管理局

青森市議会 2008-06-16 平成20年第2回定例会(第5号) 本文 2008-06-16

シンボルツリーにつきましては、東口駅前広場整備方針「雪を知り、豊かでほっとする自然環境、おおらかで個性的な駅前広場」を念頭に置きながら、樹種選定基本スタンスとして、北国雪国を象徴する、冬季の景観形成に資する、樹形が良好である、植栽環境へ適応する、維持管理がしやすいといった観点から、トドマツが最適であるとの取りまとめを行ったものであります。

青森市議会 2008-03-25 平成20年第1回定例会[ 資料 ] 2008-03-25

シンボルツリーが設置される東口駅前広場については、整備方針  として、『雪を知り、豊かでほっとする 自然環境、おおらかで個性的な駅前広場』を掲げ、これを  念頭に置き、駅前広場を象徴する樹種選定基本スタンスとして、北国雪国を象徴する、冬期の  景観形成に資する、樹形が良好である、植栽環境へ適応する、維持管理がしやすい等の観点から総合  的に検討してきた。

弘前市議会 2008-03-06 平成20年第1回定例会(第3号 3月 6日)

普通でありますと、わい化というのは、農作業がしやすいように樹形なんかも考えているようですが、あそこはなかなかそうではなくて、枝がもう地面についてしまっている。歩いて奥のほうへ入って行くなんていうようなことは、なかなか簡単にできないような状況でした。  加工は、うちのほうはジュースが圧倒的ですけれども、あそこはいろいろなものに缶詰、瓶詰、いろいろなものの加工をしております。

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