八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号
樹木の管理方法といたしましては、主に低木類の刈り込み、公園の外へはみ出した枝の処理や樹形を整えるための剪定、枯れ木や過密化した樹木を間引きするための伐採などがあります。 これらの維持管理作業につきましては、市職員による直営での作業と事業者への委託により行っております。
樹木の管理方法といたしましては、主に低木類の刈り込み、公園の外へはみ出した枝の処理や樹形を整えるための剪定、枯れ木や過密化した樹木を間引きするための伐採などがあります。 これらの維持管理作業につきましては、市職員による直営での作業と事業者への委託により行っております。
保存樹林指定番号第6号の富士見町吉井氏所有叢林については、ソメイヨシノを主体とする本来の自然樹形を呈した樹木が約1ヘクタールの林地にあり、とりわけ近隣住民からも親しまれている貴重な緑地として位置づけることが望まれるとのことから、平成3年2月19日に保存樹林に指定したものでございます。
都市公園の樹木の維持管理につきましては、樹木の健全な成長を促すことや景観への配慮として樹形を整えることを目的に、剪定等を実施しているところです。また、都市公園の快適な環境と安全を確保するため、春の公園開設時に行っている遊具等の公園施設の点検とあわせ、目視による樹木点検も行っており、安全の確保が疑われる樹木につきましては、伐採などの対応を行ってございます。
その中で、倒木や樹形を損ねるような枯れ枝の発生が随所に見られております。その原因は何なのかお知らせください。 ○議長(下山文雄議員) 柳田都市環境部長。 ○都市環境部長(柳田 穣) 樹木の生育に悪影響を及ぼす環境要因としましては病虫害、自然災害、密植による日光不足、根元を踏まれて土が固くなるというようなものがございます。
樹形を損なう剪定や樹形の損なわれた樹木の放置、樹木の過剰な肥大化による弊害、必要性が薄い管理作業の常態化などさまざまな課題が顕在化しているように思います。 そこで、お伺いをいたします。 (1)街路樹の役割と必要性について。 (2)樹形の損なわれた街路樹について。 (3)根上がりや幹の肥大化した街路樹について。 (4)街路樹の単年度維持管理による弊害について。
都市公園の樹木の維持管理につきましては、樹木の健全な成長を促すことや景観への配慮として樹形を整えることを目的に、必要に応じ剪定等を実施しているところであります。
今後も樹形を整えるなどの剪定管理する18路線、大木化した街路樹を樹種更新する4路線、歩道幅が狭いなどの理由により街路樹を撤去する6路線を決定しております。 街路樹の撤去後に植樹ますを埋め、歩道として整備する工事を要することから、優先順位を定め、平成26年度から南第二東裏通り線、国道102号から相坂派出所までの通りですが、この路線は3年で完了する計画で撤去に着手しております。
園地の立地条件と品種、樹形ですね、わい化とマルバとか、あるいはとまり木があるところに多くつくとか、鳥ですから。ですから、その辺のところの若干の被害の差はあると思うのです。
しかし、特にゆりの木通りのユリノキは成育が速く葉も大きいため、枝を常に切り落とし、こぶだらけの無残な樹形となってしまっております。 よって、植栽する樹木の種類や性質や成育速度、樹形等々、街路の場所やイメージする景観に合ったものを選択しなければなりません。 また、街路樹の根元や中央分離帯には花などの植栽もされず、雑草で覆われているところが市内にも多くあります。
その最終報告によると、リ ンゴ展示コーナーでは、浪岡地区のリンゴ産業に特化し浪岡リンゴの歴史や日本固有の樹形である 開心樹形に至る剪定技術の変遷などを紹介し、市の鳥であるフクロウコーナーでは、浪岡地区のフ クロウは、住宅街に近いリンゴ畑という人の生活圏内に生息しており世界的にも珍しいことから、 その生態や特徴あるフクロウの骨格を紹介するほか、ミミズクやコノハズクなどさまざまなフクロ ウを紹介
1 「新青森駅東口駅前広場のシンボルツリーについて、市は樹種をトドマツからアオモリヒバに変更 したが、一たんトドマツという結論を出した新青森駅周辺公共施設デザイン委員会に対し、改めて 意見を求めたのか」との質疑に対し、「シンボルツリーの樹種については、北国・雪国の象徴性、冬 季の景観形成、樹形、植栽環境への適応性、維持管理の容易さなどの観点からトドマツを選定した が、市民団体等や東北森林管理局
シンボルツリーにつきましては、東口駅前広場の整備方針「雪を知り、豊かでほっとする自然環境、おおらかで個性的な駅前広場」を念頭に置きながら、樹種選定の基本スタンスとして、北国・雪国を象徴する、冬季の景観形成に資する、樹形が良好である、植栽環境へ適応する、維持管理がしやすいといった観点から、トドマツが最適であるとの取りまとめを行ったものであります。
シンボルツリーが設置される東口駅前広場については、整備方針 として、『雪を知り、豊かでほっとする 自然環境、おおらかで個性的な駅前広場』を掲げ、これを 念頭に置き、駅前広場を象徴する樹種の選定の基本スタンスとして、北国・雪国を象徴する、冬期の 景観形成に資する、樹形が良好である、植栽環境へ適応する、維持管理がしやすい等の観点から総合 的に検討してきた。
普通でありますと、わい化というのは、農作業がしやすいように樹形なんかも考えているようですが、あそこはなかなかそうではなくて、枝がもう地面についてしまっている。歩いて奥のほうへ入って行くなんていうようなことは、なかなか簡単にできないような状況でした。 加工は、うちのほうはジュースが圧倒的ですけれども、あそこはいろいろなものに缶詰、瓶詰、いろいろなものの加工をしております。